12月 2009
Monthly Archive
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すっかりコケを食べ尽くしたヤマトヌマエビが、とうとう同居の熱帯魚をターゲットにしはじめました。照明が消えて暗くなったらアタック開始。なぜかアカヒレやカージナルテトラなどには目もくれず、ネオンドワーフレインボーだけが全てのヤマトヌマエビ達の集中攻撃を受けています。ヤマトヌマエビにしがみつかれては振り払いの繰り返しですが、今のところは無事です。というわけでヤマトヌマエビ達を退場させることにします。
ミクロソリウムが活発に増殖しています。新しい株の新芽もかなり巨大で、すぐに大きくなりそうです。CO2にはテトラのCO2キット、そして少量の「ADA be-Green」を毎日、水槽に投入しています。ヤマトヌマエビによってコケはほとんどなくなったので、水槽内はとてもきれいです。
ヤマトヌマエビがやってきてから一週間、糸状のコケはほとんどなくなりました。ブセファランドラにしばしば見られるタワシのようなコケはさすがに残っていますが、それでさえも明らかに減っています。
エサが十分に足りているせいか、よく言われるような熱帯魚への捕食もなく、いたって平和です。コケ取りの見事な仕事ぶりもさることながら、丈夫で美しく、安価で入手できるヤマトヌマエビはやっぱり素晴らしいエビです。
チョコレートグラミーはもっとも好きな熱帯魚のひとつで、今日も水槽を元気に泳いでいます。それどころか、ネオンドワーフレインボーやパールダニオなどの気の強い種類を差し置いて、もっとも優位に暮らしています。
よくチョコレートグラミーは飼育が難しいと言われますが、とてもそうは思えません。入荷時の状態が悪ければ死んでしまうのは丈夫なラスボラやテトラの仲間でも同様ですし、購入の前に健康なチョコレートグラミーを見極めることさえできれば、かなり丈夫で飼いやすいです。
さすがにヤマトヌマエビが10匹もいると、熱帯魚水槽のコケは丸一日で半分くらいにまで減りました。ミナミエビは今もあちこちに貼り付いて、せっせとコケを食べています。この光景、何かに似ていると思ったら、アレです、ヤッターマンのビックリドッキリメカ。
それはさておき、やはり糸状のコケ対策には圧倒的な駆除力のあるヤマトヌマエビが優秀ですね。ときどき触覚の手入れをする仕草も愛らしく、改めてヤマトヌマエビの魅力を感じています。